坐骨神経痛とは?

坐骨神経(臀部から下腿の後面あるいは外側に走行している)が支配している領域の放散痛のことで、足先まで症状がでることもあります。坐骨神経痛は結果として身体にあらわれる症状であって、坐骨神経痛を引きおこす原因にはいくつかの種類があります。よって、坐骨神経痛と診断されても原因が異なれば、治療パターンも異なるため正確な鑑別が必要になります。
イラストの黄色い部分が坐骨神経です。この神経は枝分かれしながら足先へ向かうため、坐骨神経が何かしらの理由で圧迫されると神経の走っているところに痛みやしびれが生じます。

坐骨神経痛の原因

  • 重いものを持ち上げる動作の繰り返し
  • 合わない机や椅子での長時間のデスクワーク
  • 長時間の運転
  • 後ろのポケットに財布をいれたまま座る
  • 慢性疲労
  • 足の冷え
  • ビタミン、ミネラルの摂取不足
  • 水分の摂取不足
  • 不規則な食事
  • 喫煙やアルコールの過剰摂取
  • 薬による副作用
  • 心理的要因
  • 骨盤の歪み
  • 睡眠時の不良姿勢
  • 筋緊張によるもの

など他にも多くの要因が挙げられます。多くの原因からなぜ坐骨神経痛を引き起こしたかを分析していきます。

坐骨神経痛の原因となる主な疾患

などがあります。

坐骨神経痛の治療について

まず、既往歴や症状が生じてからの推移、生活習慣などを詳しくヒアリングし、姿勢の異常や動作分析をおこないます。そして、圧痛部位や筋緊張などを触診し、腰椎や股関節の可動域や理学的な検査、神経学的な反射などの徒手検査をおこない、体の状態をわかりやすく説明させていただきます。検査の結果をもとに、あなたの状態に合わせた最適な治療プランを提案させていただきます。また、今後の再発予防のために、姿勢指導や食事指導などの多方面からのアドバイスもさせていただきます。

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