このような症状でお悩みの方

  • 突然に数分〜数時間の回転性のめまいが起こる(自分または周囲の景色がグルグル回る)
  • 回転性めまいの間にも浮動感や動揺感がある
  • めまいと同時に、耳鳴り・難聴(主に低〜中音)・耳閉感や音が強く響くような感じがする
  • 吐き気・嘔吐・頭重感・頭痛を伴う
  • 肩こりや自律神経症状を伴う

このような症状がある場合、あなたは「メニエール病」の可能性があります。

メニエール病とは?

メニエール病はめまい、耳鳴り、難聴の三症状をもつ疾患をいいます。メニエール病は第2次世界大戦以前はほとんど発症がありませんでしたが、戦後、急激に増加してきました。昭和30年代には男性に多く発症していましたが、徐々に発生率に男女差がなくなって、最近では、女性のほうがやや多くなっています。原因として内耳迷路にリンパ液が溜まって起きる内耳病変で、耳石が外れて詰まることが原因だろうといわれています。中年期や成年期に多く、約75%が30〜60歳で発病し、眩暈・難聴・耳鳴りや耳の腫れぼったさを感じるのが特徴です。めまいは繰り返し起こり、グルグルと回る回転性のめまいですが、時には揺れていたり浮くような感じも起こり、数分から数時間にわたって症状が続きます。また、悪心や嘔吐、顔面蒼白となって冷や汗が出ることもあります。脳神経の病気でも似たような症状がおこることがありますが、メニエール病は手足のしびれなどの脳神経症状はなく意識消失もありません。

メニエール病の治療について

メニエール病に関しては鍼灸治療が研究データも多く効果的です。主に頭部への刺鍼と身体へのお灸などによって症状を改善していきます。症状にもよりますが目安として、急性期に関しては3日に1回程度の施術ペースが必要になります。慢性期であれば1週間に1回程度の治療ペースで改善していくことでき、有効率は88.5%です。ご相談もさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。

 

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