耳鳴り

病院で原因不明と診断された方へ

外界から音の刺激がないのに感じる音の感覚を耳鳴りといいます。自分以外の第3者にも音が聞こえる振動性耳鳴り(他覚的耳鳴り)と、本人のみに聞こえる非振動性耳鳴り(自覚的耳鳴り)とがあり、ほとんどが自覚的耳鳴りです。耳鳴り患者さんの多くは、難聴・めまい・耳閉感などの耳の症状を同時に訴えます。耳の疾患による耳鳴りが多いのですが、高低血圧・脳血管障害・糖尿病・甲状腺腫などの全身疾患でもおこります。また、自律神経の障害や精神的な要因などから耳鳴りが生じることもあります。

このような方におすすめです

  • 病院で検査をしてもはっきりとした原因がわからない
  • お薬を飲んでごまかしている
  • 最近、急激にストレスがかかることがあった
  • ちゃんと眠れない日々が続いている

耳鳴りの原因

耳鳴りにおいても多くの原因疾患があり、通常の現代医学的な検査では疾患になった原因まではわからないことが多く、お薬などの対症療法と経過観察などが治療として考えられます。東洋医学では頚椎の歪みや腎精の消耗、胃などの消化器の虚弱によるものと考えられます。体全体のバランスの崩れによるもので耳鳴りがおこるとされており、それらの調整をおこなうことが必要になります。

耳鳴りの治療

まず、既往歴や症状が生じてからの推移など詳しくヒアリングし検査をおこないます。問診や検査の結果から、あなたの身体の状態をわかりやすく説明させていただきます。検査の結果をもとに、あなたの状態に合わせた最適な治療プランを提案させていただきます。治療内容としては、体の歪み(特に頚椎)を整えて、自律神経系の調整をし、局所の血流改善をおこなっていきます。また、今後の再発予防のために、生活指導や食事指導などの多方面からのアドバイスもさせていただきます。

自律神経症状

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