変形性股関節症

脚の付け根の痛みや違和感

変形性股関節症の特徴は、例えば、起き上がり時や立ち上がり時、歩き始めなど、動作に伴って太ももの前か横に痛みが出るのが特徴です。安静にしていても痛いのは、関節の変形が始まっている可能性があります。関節がボキボキと音を出したり、寝ていても痛いのはかなり重症で、関節の変形が始まっている可能性があります。関節をおさめる臼蓋は、1度程度の微妙な角度が重要になります。痛みが生じる部位は太ももの前か横に多いのが特徴です。股関節の周りが左右同じように痛む場合もありますが、どちらか片方の場合もあります。あるいは1年くらいの違いでもう片方が痛くなることもあります。最初に痛みを感じた時に、様子を見るだけではなく早期の改善が重要になってきます。

変形性股関節症の主な症状

  • 長時間の歩行や運動後などに痛みを感じる
  • おしりや太もも、ひざにこわばりや痛みがある
  • 股関節が動く範囲が狭くなる
  • 日常的に痛みがあり、歩行に障害が生じる
  • 左右の脚の長さが異なる
  • 脚の筋力が落ちてくる

変形性股関節症の治療

変形性股関節症は、時間をかけて進行し、次第に症状が重くなります。一度傷ついた軟骨が回復することは難しいですが、早い段階から適切な治療を行うことで、疼痛の軽減と進行を遅らせることができます。

手・足

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